大人の矯正歯科

大人が矯正することのメリット

どの年代においても、矯正治療はご自身の歯を長く生かす治療です。歯を削って被せる治療を選択する場合が多いかもしれませんが、かみあわせにおいていい条件のもとで被せた歯の方が長持ちする事は言うまでもありません。大人の矯正についても年齢制限があるものではありません。あきらめずにご自分の歯を大切にして下さい。

中高年からの治療、考えた事ありますか

この位の年齢では、程度の差はあるでしょうが、歯周病になっている方が多くみられます。そうなれば、短期間のうちに歯が大きく動いてしまう事にもつながり、特に審美的な面が気になり、歯科医院に相談に訪れる事となります。程度によりますが、大半の場合ではそのままの状態では、バランスのとれた歯、もしくは以前と同じような状態へ回復する事は難しい場合が多く。自分の歯を生かすという観点からも、治療法の選択 肢として矯正治療をお考え頂く場合も、徐々に増えてきています。 下の写真は、50代で治療をうけた方の写真です。矯正治療は、若い人に対する治療だけではありません。治療をするにあたり、年齢に制限はありません。自分にとって、どのような治療法があるのかを、まず知って下さい。

   

59歳の女性

右上奥歯の喪失に伴い、かかりつけの一般歯科より『矯正治療の計画も考慮してみては』とのアドバイスを受け来院されました。

   

54歳の女性

54歳で治療を開始し、55歳で治療を終了しました。すでに多数の歯にかぶせ物や、歯肉の退縮を伴ったでこぼこも多い上顎前突の症例です。以前、お子様も当院で治療を受けておりました。

   

51歳の女性

   

55歳の女性

皆さんのご質問にお答えします

顎関節症でも、矯正歯科治療はできるの?

できますが、程度によっては矯正治療前に顎関節症の治療をしていただけなけれればならない場合もあります。

歯周病と言われてたけど、矯正できるの?

できますが、程度によっては矯正治療前に歯周病の治療をしていただけなけれればならない場合もあります。

金属アレルギーがあっても矯正できるの?

金属アレルギーの患者さんの矯正治療のために生体親和性の高い材料が開発されています。例えば、生体親和性の高いチタンを主成分とする装置などです。

詰め物があったり、神経を抜いた歯がありますが、矯正できるの?

できますが、程度によっては矯正治療前もしくは治療中に一般治療をしていただけなけれればならない場合もあります。

すでに歯が無いところがあるのですが、矯正できるの?

できますが、無いところについては、歯を入れる事を前提として場所をつくるか、それとも隙間がつまるように場所をつめていくのかを治療前に検討します。

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