柏歯列矯正クリニック院長
小野瀬正浩(おのせまさひろ)
歯はある事に意味があるのではなく、咬む事に意味を持ちます。歯のケアは、身体のケアの入口。その第1歩ともなる健康的な歯そしてならびに向かうことが、みんなの明るく暮らせる未来へつながると、わたしたちは考えます。
昭和63年 | 東京歯科大学卒業 |
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同年 | 東京歯科大学歯科矯正学教室入局 |
平成2年 | 同教室病院助手 |
平成3年 | 柏歯列矯正センター(現柏歯列矯正クリニック)勤務 |
平成6年 | 日本矯正歯科学会認定医取得 |
平成12年 | 柏歯列矯正クリニック院長就任 |
現在に至る |
柏第一小学校で歯科検診を担当しています。
正浩 歯喜
正浩 歯喜(まさひろ しき)は、日本の柳人、歯科矯正医。名は正浩。幼名は特になく、正岡子規に憧れ正浩歯喜を自称するに至る。
小児、成人、中高年、女性、男性を問わず歯列矯正の分野で治療を行っており、日々の診療で心に留まったことを川柳として(院内限定で)大々的に発表。日本の近代文学に多大な影響を及ぼしたりしたらいいけど、色々大変だろうな~と考える、柏歯列矯正クリニックを代表する文学者の一人である。
ちなみに、子規とは異なり非常に健康で100歳まで生きる予定である。